思いつきの思いこみを書くだけのやつ

思いついたときに思いついたことを書くだけの日常

思い出お届けサービス(AI作曲)

AI作曲サービスのSUNOというのを最近知り、無料で何曲か作ってみてもらったら、かなり良かったので試しに1ヶ月分だけ課金してみた。

作詞が苦手なので、ざっくりとしたテーマだけ考えてChatGPTに作詞してもらい、それを少し修正して、その歌詞をもとにSUNOに作曲してもらいました。

毎回当たりが出るわけではないけど、曲のジャンルや雰囲気を指定して作曲してもらえるので、自分好みの曲を量産することができて、かなり楽しいです。

お気に入りで何回も聴いてる曲をアップロードしてみたので、よろしければお聞きください。

全てにおいて本気度がまだまだ足りない

日々テニスの練習をしていて思うことは、結局自分で試行錯誤して自分の中に何かを作っていかないとレベルは上がらないということだ。

試行錯誤と言っても、YouTubeの受け売りをあれこれ試してばかりだと、その場で足踏みしてるだけのような前に進んでいないような感じがする。

YouTubeでプロやコーチが言ってるようなポイントは主観性が高く、それを参考に練習しても結局合わないことが多いので、見てもあまり参考にしないことにした。

気をつけるポイントを絞って、それが当たり前になるように練習していくのが良いのかもしれない。

その気をつけるポイントも、今の自分のレベルでは、打点の取り方、フットワークなど汎用性の高いもので十分な気がしている。

結局どれだけ本気で打ち込めるかであり、十分な練習時間を確保できていない自分の成長の遅さがもどかしい。

作者にお金が入るのならそれでいい

Amazonで、1320円の電子書籍を、クーポン適用の925円で買ううもりが、「クーポンを適用する」というチェックが必要だったらしく、それを忘れてしまったために定価の1320円で電子書籍を買ってしまった。

ちゃんと値段を確認せず流れでそのまま買ってしまった自分のせいではあるのだが、これはAmazonの罠だ。

購入直後に気付いたにも関わらず注文履歴にキャンセルボタンが無かったのも罠だ。

この1320円で買った本の前にもう1つ本を買ったのだが、それはクーポンをチェックした覚えが無いのにクーポンが適用されていた。

しかし、もう1冊は自分でチェックしないと割引されないという罠だったのだ。

1クリック購入という取り返しのつかないシステムのくせに最初から割引されていないところに何かしらの悪意を感じる。

寝起きのぼんやりしているときに買い物をしてはいけない。

うっかりは400円の損。肝に銘じよう。

今やるということを毎日実行すべきなのだがそれが難しい

とにかくまず始めるというのが大事である。

明日やろうは馬鹿野郎という言葉もある。

なぜ明日でいいやと思うのか。

今するのが面倒だと思ってしまうからだ。

そして今面倒だと思うことは、明日も面倒だと思ってしまい、どんどん先延ばしにされてしまう。

それなら今始めなければ永遠に始まらない。

 

こうやって何かを書こうと思ったとき、考えがまとまらなかったり、考えていることを言語化しきれなくて書くのを断念してしまいそうになる。

しかし、書けないのは、書いた経験が少なく力が足りていないためで、その書く力は、書くことをたくさん積み重ねることでついていく。

たとえば、私はテニスを始めて6年、始めたての頃に比べるとそれなりに打てるようになってきたのだが、それは教わって分かったというだけで、できるようになったわけではなく、練習の積み重ねによって得られたものが大きかったという実感がある。

 

書くこと、そしてそれ以外のことも同様で、まず今できることを今始めるということを積み重ねていきたいと思った。

テレビでイタリアを見て、いいなと思った

『うさぎとかめ』というテレビ番組でイタリアの観光地を紹介していた。

やっぱりイタリアはいいなというか、歴史を感じる街並みがいいなと思った。

歴史が無くても街並みに統一感があると良い。

旅行に行きたい。

と思ったが、旅行のために旅行に行くよりは、仕事や何かのついでに旅行に行けるといいなと思う。

学マスのBegraziaガシャで散々な結果に

学マス、Begraziaのガシャが出たら引こうと前から思っていた。

そしてそのBegraziaガシャが始まったので200連引いたら、SSRのPアイドルは同じ人が2回出ただけで、200連ではユニットを揃えられず、SSRサポートも4つしか出ず、SSR確率5%に対して実際出たのは3%という散々な結果に。

確率なんてそんなもの。

学マスは去年お得ジュエルに5000円ほど課金して以来、無課金だから文句を言えるような立場ではないけど、ユニットガシャは200連で衣装ぐらいは3人分揃うようにしてほしいとは思う。

でも無課金からしょうがない。

クリッパーメイトという手動式(分銅式)ストリングマシンを買った

いろんなストリングを試してみたくなったのだが、短期間でいろいろ張り替えるには自分で張り替えないと張り代がかかりすぎるということで、かと言って電動式のストリングマシンは高過ぎるし置く場所もないしで、一定の評価もありお手頃価格でもあるクリッパーメイトを買ってみることにした。

 

使ってみた感想としては

  • 張ることだけを考えたらこれで十分で価格を考えたらぜいたくは言えない。
  • 結局電動式が欲しくはなるが、置き場所や価格を考えるとやっぱりこれでいいや。
  • 使うとき以外は部屋の端に置いておけるのは助かる。
  • フライングクランプの固定幅が決まっているので、とくに横糸を張る時は確実にテンションロスが発生していると思う。
  • フライングクランプの挟む強さは調整して出荷していると説明には書いてあるが、結局ストリング次第なものなので、ストリングに合わせて自分で調整する必要がある。(調整のやり方はマニュアルに書いてある。)
  • スターティングクランプは無くても張れるが、あったほうが心強いので結局欲しくなる。(そして買った。)
  • マニュアルにも書いてある通り最初はなんだかんだいろいろ失敗とかして時間がかかるため、4~5時間は見ておいたほうがいい。

 

私は最初の1本を張ったときは3時間半~4時間ぐらいかかりました。

5本目でようやく2時間ぐらいで張れました。

経験した失敗は、タイオフの前に上げたテンションを戻し忘れてそのまま続きを張り始めてしまい最初からやり直したり、ラケットを固定するねじを締め忘れていたことに途中で気付き最初からやり直したりしました。

やり直すとストリングにダメージが残るので最初のうちは安いストリングで練習だと思って張ったほうが良いです。

 

私はガット張りを自分でやってみたいという興味もあって購入に踏み切りましたが、慣れるまでは張り替えのために貴重な時間が奪われるので節約目的だけのために手動式を買うのはおすすめしません。

資金と置く場所さえあれば電動式が欲しいなと思ってしまいます。

手動式でも予算が許すならフライングクランプよりも固定クランプが付いてるものの方が断然張りやすいと思います。

ただ固定クランプ付きの手動式を買うぐらいなら思い切って電動式を買ったほうがよさそうですが。