思いつきの思いこみを書くだけのやつ

思いついたときに思いついたことを書くだけの日常

これから何かを思ったときに書いていきたい

生きていると人は何かを思ってしまう生き物だ。

たとえば、さっきなんとなく政治経済の教科書を見て、序章にあたるようなページに「ルールはなぜ必要か」というテーマの小記事が書かれていた。

そのページにはちょっとした漫画も描かれていて、その漫画の中で、授業中にケータイが鳴ったのをきっかけに、先生が「明日からケータイのもちこみを禁止します!」と言い放った。

それに対して「緊急の連絡に必要です!」と反対する生徒がいた。

そこで私は思った。

緊急の連絡ってなんやねん。

中学生以上にもなればスマホを持つのが当たり前の時代にケータイの持ち込み禁止はナンセンスであることは間違いないのだが、反対意見として「緊急の連絡に必要です」は頭悪いな~と思った。

そんな感じで日々ふとしたきっかけで何かを思ってしまうことはいろいろあって、それらはいつの間にか頭から消えてしまうのだけれど、浮かんだときはSNSとかに書いてみたくもなるのだけれど、フォロワーとか特定の誰かに聞いてほしいわけでもないので、思いつきでひっそりブログに書いてみることにした。

最近のブログというものはアイキャッチという名のサムネが標準装備されているが、それを気にしだしたら写真撮らなきゃだとか、フリーの画像探さなきゃだとかで腰が重くなるので画像無しの文章オンリーで書き散らそうと思う。

とにかく何も気にせず書きたいと思ったので更新頻度とかも気にせず思いついたときに書きたいから一日に何度も投稿することもあれば、何年も開いてしまうこともあるかもしれない。